不思議病-フシギビョウ-は死に至る
おまけ
[おまけ]
「いいいいいいやああああああほおおおおおおおおおっっ!!」
「キョウスケ君、とてつもなく読みにくいよ」
「……まあいいじゃないか。やっと二章が完結したのだよ」
「……見事にわたしたちの出番なかったね」
「作者がきまぐれればそのうち付け足されるんじゃないのかね?とりあえず、作者は一休みして他の作品を読みに行くそうだよ」
「年末は暇だから?」
「暇なら原稿を上げればいいのにね。来年出さなくちゃいけない原稿を二つためこんでいるようだよ」
「まあ、なんとかなるよ」
「カナコ君は嫌に前向きだね。作中時間ではそろそろワタシたちもじゅけ……」
「次は合宿の話だよね!」
「ああ、そうだよ。ついでにちょっと荒々しい」
「荒々しい合宿って……何するの?」
というわけで、二章書き終わりました。
これから今まで書いた分を見直した後、感想トピに出向こうかなと思っています。
それでは、これからもよろしくお願いします。