春うララ
【小春ー17】
2人はあれから
まだ言い争っていた。
「先輩!!
まだまだ私は
負けたつもりは
ありません!
誤魔化そうとしても
ダメですよ!」
そんな
説教気味な小春に対し、
ララはまるで
王様のように
くつろいでいる。
このだらけきった先輩に
今日こそ掃除して
もらいます!
意気込んだ小春は
ララを
ビシっと指さした。
「では
ジャンケンで
私が勝ったら
掃除してもらいますよ!」
ふふん、
今日は
先手をうってやったわ。
こうすれば
言い負かされることも
ないし、
先輩にも
掃除を手伝ってもらえる
実は小春はこう見えて
ジャンケンが強い。
昔、地方大会でも
何度も
優勝したことがある。
(どんな大会なのか
内容は不明)
それを知っていたララは
違う提案を試みた。
「ジャンケン?
そんなのより
こうしましょ。
今から一分以内に
この部屋に客が来るか。
私は来る方に賭けるわ」
小春はララの考えを
見抜いていた。
隣の壁をトントンと
叩いて、
あのホモを呼ぶつもり
なのだと。
(ひどい)
それも残念…
それを見抜いた私が
今日こそ勝つのよ!!
「ええ、いいですよ」
「じゃあ決まりね」
…とララが言い、
すかさず
小春は口を開いた。
「その代わり、
そこを一歩を
動いちゃいけないのが
条件ですよ。
はい、よーいスタート!」
ララに動く間も与えず
小春は条件を出して
半ば強引に
さっさと始めてしまった
だけど
このくらい強気で
なくてはダメだ。
ふふ…
ついに先輩に勝った…
小春は
静かにガッツポーズを
していた
2人はあれから
まだ言い争っていた。
「先輩!!
まだまだ私は
負けたつもりは
ありません!
誤魔化そうとしても
ダメですよ!」
そんな
説教気味な小春に対し、
ララはまるで
王様のように
くつろいでいる。
このだらけきった先輩に
今日こそ掃除して
もらいます!
意気込んだ小春は
ララを
ビシっと指さした。
「では
ジャンケンで
私が勝ったら
掃除してもらいますよ!」
ふふん、
今日は
先手をうってやったわ。
こうすれば
言い負かされることも
ないし、
先輩にも
掃除を手伝ってもらえる
実は小春はこう見えて
ジャンケンが強い。
昔、地方大会でも
何度も
優勝したことがある。
(どんな大会なのか
内容は不明)
それを知っていたララは
違う提案を試みた。
「ジャンケン?
そんなのより
こうしましょ。
今から一分以内に
この部屋に客が来るか。
私は来る方に賭けるわ」
小春はララの考えを
見抜いていた。
隣の壁をトントンと
叩いて、
あのホモを呼ぶつもり
なのだと。
(ひどい)
それも残念…
それを見抜いた私が
今日こそ勝つのよ!!
「ええ、いいですよ」
「じゃあ決まりね」
…とララが言い、
すかさず
小春は口を開いた。
「その代わり、
そこを一歩を
動いちゃいけないのが
条件ですよ。
はい、よーいスタート!」
ララに動く間も与えず
小春は条件を出して
半ば強引に
さっさと始めてしまった
だけど
このくらい強気で
なくてはダメだ。
ふふ…
ついに先輩に勝った…
小春は
静かにガッツポーズを
していた