いじめ【嫉妬】
そして次の日。

げた箱で靴を履き替えていると由乃が

来た。

「おはよー」

「おはよ、ユリ大丈夫?」

「うん…」

昨日の事か、大丈夫なわけないよ。

けど、涼しい顔して由乃に答えた。

そして、由乃と一緒に教室へ向かっている

時、途中で通る階段でみーちゃんがいた。

他の1年の団体は…。

あたりを見渡してみたけど、いなくて

そこにいるのはみーちゃんだけだった。

何か、話したかったけど、話すことなんて

無かった。

それに、話しかけたって、無視されること

分かってるから。
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