チョウクライロ伝説
「みっちゃん、でもよく戻ってきたね」
「まったく、大ちゃんが呼んだんじゃないか」
「そうか?僕はただみっちゃんに例の件、協力して欲しいって言っただけだよ。向こうの仕事を辞めてこっちに戻るなんて思ってなかったよ。」
「うん、なんだか自分の周りでいろんなことが秋田に向かい始めたような気がしてさ。ま、勝手な思いこみかもしれないけどね」
「それってどういうこと?東京で何かあったの?」
「あ、うん・・・それはまたおいおいとね」
「そう。じゃ後で聞く。それより秋田に戻ってきたのはいいけど、仕事だってまだ見つかってないんでしょ」
「昔取った杵柄でどっかの居酒屋でバイトでもするさ」
「ま、僕はみっちゃんが協力してくれるってだけで嬉しいんだけどさ」
「自分のことは何とかするよ。でも大ちゃん。あの話しは本当なのかい?」
「ああ、あれね。唐松神社のご神体のことでしょ」
「うん。鳥海山から飛んできた火の玉って信じられないなぁ」
「まぁ諸説あるけど始めに仮説ありきでいいじゃん。その方がロマンがあってさ。かのシュリーマンだってそうやって夢を現実にしたロマンチストな考古学者じゃないか」
「大ちゃんの十八番(おはこ)だね。俺もそれに引きずりこまれてしまったんだけどね」
「そうそう、ありがたいよ。象潟出身のみっちゃんじゃないと出来ないことが沢山あるからさ」
「うん。俺は俺の役目を果たすよ。で、仲良くなれそうな物部氏の末裔はゲットできたのか?」
「それが大ちゃん!これも流れっていうのかなぁ。凄いタイミングで知り合いになれたよ」
「じゃ今度紹介して。これで役者は揃ったって訳だ」
「なんかみっちゃんには紹介したくないなぁ・・・」
「なんだそりゃ。訳わかんないなぁ」
「だって・・・」
「だって、なに?」
「いいよ、わかったわかった。3人集まらないと今回の話しも進まないもんね。それは今度段取り取るから任せておいてよ」
「はいはい、主宰は大ちゃんだからね。任せたよ。で、とりあえずの指令は?」
「うん。でもみっちゃんはまず生活基盤をなんとか安定させないと」
「それは俺の責任でなんとかするから心配しなくていいよ」
「まったく、大ちゃんが呼んだんじゃないか」
「そうか?僕はただみっちゃんに例の件、協力して欲しいって言っただけだよ。向こうの仕事を辞めてこっちに戻るなんて思ってなかったよ。」
「うん、なんだか自分の周りでいろんなことが秋田に向かい始めたような気がしてさ。ま、勝手な思いこみかもしれないけどね」
「それってどういうこと?東京で何かあったの?」
「あ、うん・・・それはまたおいおいとね」
「そう。じゃ後で聞く。それより秋田に戻ってきたのはいいけど、仕事だってまだ見つかってないんでしょ」
「昔取った杵柄でどっかの居酒屋でバイトでもするさ」
「ま、僕はみっちゃんが協力してくれるってだけで嬉しいんだけどさ」
「自分のことは何とかするよ。でも大ちゃん。あの話しは本当なのかい?」
「ああ、あれね。唐松神社のご神体のことでしょ」
「うん。鳥海山から飛んできた火の玉って信じられないなぁ」
「まぁ諸説あるけど始めに仮説ありきでいいじゃん。その方がロマンがあってさ。かのシュリーマンだってそうやって夢を現実にしたロマンチストな考古学者じゃないか」
「大ちゃんの十八番(おはこ)だね。俺もそれに引きずりこまれてしまったんだけどね」
「そうそう、ありがたいよ。象潟出身のみっちゃんじゃないと出来ないことが沢山あるからさ」
「うん。俺は俺の役目を果たすよ。で、仲良くなれそうな物部氏の末裔はゲットできたのか?」
「それが大ちゃん!これも流れっていうのかなぁ。凄いタイミングで知り合いになれたよ」
「じゃ今度紹介して。これで役者は揃ったって訳だ」
「なんかみっちゃんには紹介したくないなぁ・・・」
「なんだそりゃ。訳わかんないなぁ」
「だって・・・」
「だって、なに?」
「いいよ、わかったわかった。3人集まらないと今回の話しも進まないもんね。それは今度段取り取るから任せておいてよ」
「はいはい、主宰は大ちゃんだからね。任せたよ。で、とりあえずの指令は?」
「うん。でもみっちゃんはまず生活基盤をなんとか安定させないと」
「それは俺の責任でなんとかするから心配しなくていいよ」