アクオー
「どう?最高でしょう?アクオーは」

恐ろしくは無かった。

罪悪感も思ったほど感じなかった。

それどころか、奇妙な興奮と充実感が残った。

「不思議な気持ちだよ」

他人の人生を大幅に狂わせるアクオー。

ライター一個で、こんな事も出来るんだと思うと、目の前がパッと開けた感じだ。


「次は、春ちゃんがやってみなよ」
< 35 / 61 >

この作品をシェア

pagetop