アクオー
「今夜かい?」

「そう。今夜よ」

優しく微笑むトミー。

愛らしい彼女の微笑みが、炎の明かりに照らされて、一層美しく輝く。

母の様な優しさと、少女の様な無邪気さを共に含んだ微笑み。

そして、その笑みは僕にだけ向けられている。

その笑顔が見れるなら、僕はどんな事でもしよう。


「トミーが望むなら、何でもするさ」
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