結婚恋愛


反論しようとした女の口は、現れた男性によって閉ざされた


「美世ちゃ~ん、俺のシャツは?」

「麻生とお呼びください、社長。服は全て、ソファーにあります。ご自分でどうぞ」


面倒は目の前で女で十分

自分より年上の男の面倒なんて、見ていられない


「さて、貴女は何分あげたら出ていってくださるのかしら?」

「私の親が誰だか分かってる?こんなことして、ただで済むと・・・」


見た目よりも、幼いのかもしれない


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