結婚恋愛


携帯をテーブルに置いて、彬はベッドに戻る

美世にシーツをかけて、自身もベッドに横たわる


「・・・すー・・・すー・・・」


小さな寝息の美世の髪を、彬は指先で撫でる

本当は、今夜彼女を抱くつもりでいた

なのに、彼女の反応が楽しくて、ついつい遊んでしまった


「この先いくらでも機会はあるから、その時のお楽しみ、ってことで」


彬は微笑んで、美世の唇を軽く奪う


「ごちそうさま、美世ちゃん。今夜はこれで我慢するよ」



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