結婚恋愛


無言のまま、時が過ぎていく


(いつまで、こうしていればいいのかしら・・・)


動かない彬に、美世はどうすればいいのか困惑する


「あ、あの・・・・・・?」

「・・・・・・美世・・・俺が好き・・・?」


低い声で、彬が耳元で囁く


「え・・・?・・・あの・・・・・・」

「・・・ごめん・・・忘れていいよ・・・」


彬が美世から離れ、力なく微笑む


「・・・もう、寝るよ・・・・・・おやすみ」


< 335 / 706 >

この作品をシェア

pagetop