結婚恋愛
部屋の明かりを点けないまま、彬はベッドに戻る
「社長がそこまで悩むなんて、本当に珍しいですね」
ベッドに腰かけて、美世は暗い室内の中、彬の顔を見つめる
「どうかしましたか?」
「・・・・・・抱きしめても、いいかな・・・?」
いきなり何を言い出すのか・・・
美世は驚いたが、彬があまりにも真剣な顔をしていたので、思わず頷いてしまった
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」