結婚恋愛


力説する美希に、美世は不思議そうに首を傾げる


「絶ッ対、あんたは二重人格だわ!」


指を差す美希を見て、美世はため息をつく


「ともかく、冷やしてあげないと・・・」

「私が連れてく。この変態とお姉ちゃんを、2人きりにはさせられない」


完全に夕陽を敵視している美希


「僕は構いませんよ。お姉さんは仕事があるでしょうし」


言われて、美世は腕時計を見る


「もうこんな時間?!美希、ごめんなさい。後をよろしくお願いね?」


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