結婚恋愛


「もう少し、女性に対して優しくしたらいいでしょうに・・・」

「どうでもいい女に優しくする気はないね〜。優しさの安売りはしない主義」


にっこり微笑む彬に、美世は不満げな視線を向けている


「何か言いたそうだね?」

「いいえ、何もありません。お風呂入って来ます」

「一緒に入る?」


彬の軽い発言に、美世が真っ赤になる


「へ、変態!」


大声で怒鳴ると、美世はバスルームのドアを力任せに閉めた


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