魔法の切符
「はい。」

「…切符?」

「それはー、願いが叶う魔法の切符。」

「まほう?」


プシューーー

「あっ、着いたね。オレはもいっこ先だから」

私は電車を降りた。

「がんばれ」


『発車します』


ゴーーーー

雅樹くんを乗せた電車は次の駅へと向かった。
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