-Promise-
ーー…次の日
赤く膨れた瞼を無理矢理あけ学校に向かった
いつまでもウジウジはしてられない
玲二に関わらなければいい
そう心に誓って…
教室に着くと
美魅とのことを教えてくれた同じクラスの美妃がいた
「あっ!凛おはよ〜★」
『おはよ美妃』
「ってかどうしたの!?その目!!!」
『ちょっとね…』
苦笑いをしてみせると
美妃はそれ以上何も聞いてこなかった
「美妃はよ!!」
私の後ろから
美妃を呼ぶ長身で短髪の男の人
「おはよ仁!あっこの子が凛だよ!!」
「あぁ〜鈴原??俺赤坂(あかさか)仁(じん)!よろしくな★」
ニッコリ笑い手をさしのべられた
『鈴原凛!よろしくね』
私はその手を掴んだ
握手をしている手をジーと見つめる美妃
『みっ美妃どうしたの??』
「ヴー…いくら凛でも仁に触れすぎ!!仁は私の!!」