神様娘の憂鬱
そんなことが現実だなんて…信じたくないな。
「よし、ここでいいか」
父さんが立ち止ったのは、平らな場所。
ここでなにを・・・?
「叶音。お前がここを浄化しなさい」
えっ・・・
「そ、そんなのできない…」
“弾”でそこらへんの悪魔は滅したことはあるけど浄化なんて初めてだし、たださえ感じたことのない負のオーラに押されそうなのに・・・
「将来お前はこういう仕事をこなさないといけなくなる。
やってみなさい」
「・・・はい」
いつかの・・・未来。