神様娘の憂鬱
「ぐっ・・・」
叩きつけられる音ともに、苦しい声。
「望ねぇ!」
もう我慢できなくて傍にかけよった。
「ハァハァ…」
傷はひどくないが神力の消耗が激しい。
「今すぐ…!」
私の神力を注入しようとしたが手を掴まれ首を横にふられた。
「・・・っ」
向こうにいる翼も息を荒げ、片足をついている。
これだけの結界をはるだけでも相当体力を使うのに援護までしてるんだもん。
かなり消耗してるはず・・・
その姿に胸が痛い。