永遠の星空
雅大は優美子と会う約束をしていた。

なかなか取れない休みを有効に使おうと、

12時に代官山のいつものカフェで待ち合わせをしていた。



久しぶりに優美子会える・・・。



心逸る気持ちを抑えきれず、

雅大は少し早く家を出た。


常連の服屋もカフェと同じ代官山にある。




  めっちゃ久しぶりに会うで、何か買うてこう。




雅大は、Tシャツを買うことにした。




  ―カランッカラ~ン


「いらっしゃ~い!お~雅大くん!」

「どもッ!」

「今日はおひとり??」

「そやねんな~。

 ね、オーナー、ペアで着れそうなTシャツない?」


雅大は、優美子用にデザイン違いの赤いTシャツを買い、

プレゼント用にとオーナーに頼んだ。

そのTシャツの間に隠れるように、指輪も入れて・・・


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