《完》極上☆SWEETS!! 〜愛しのショコラ・プリンス〜
パリで、爽介と一緒に、
戦える――!
「どうだ?
気合い入ってきたか?」
「ウン!
がぜん入って来ちゃった!」
「よし。
オレとお前の夢――絶対
叶えるぜ」
クシャクシャッて、爽介が
いつものようにあたしの
髪を掻き混ぜる。
それがくすぐったくて首を
すくめながらも、あたしは
大きな声で『ウン!』って
返事した。
爽介と、あたしの夢。
スイーツとデザインで、
世界の頂点を目指す。
無謀な夢かもしれない。
――ううん。
ちょっと前のあたしには、
カンペキに無謀な夢だった。
でも、爽介との出会いが
あたしを変えてくれて。
その無謀だった夢が、今は
頑張れば手の届きそうな
ところにある。
本当に夢みたいな話だけど
……でも、夢じゃない。
しいて言うならそれは――
極上のスパイスの集まり。
爽介が、あたしに
振りかけてくれた。
戦える――!
「どうだ?
気合い入ってきたか?」
「ウン!
がぜん入って来ちゃった!」
「よし。
オレとお前の夢――絶対
叶えるぜ」
クシャクシャッて、爽介が
いつものようにあたしの
髪を掻き混ぜる。
それがくすぐったくて首を
すくめながらも、あたしは
大きな声で『ウン!』って
返事した。
爽介と、あたしの夢。
スイーツとデザインで、
世界の頂点を目指す。
無謀な夢かもしれない。
――ううん。
ちょっと前のあたしには、
カンペキに無謀な夢だった。
でも、爽介との出会いが
あたしを変えてくれて。
その無謀だった夢が、今は
頑張れば手の届きそうな
ところにある。
本当に夢みたいな話だけど
……でも、夢じゃない。
しいて言うならそれは――
極上のスパイスの集まり。
爽介が、あたしに
振りかけてくれた。