イジワル王子に恋して
「おいっ!起きろっ!」
…っ!?
大きな声に慌てて
体を起こした。
「えっ?だ…誰?」
目の前にいたのは、見たこともない男子学生だった。
「うるせぇ、どけっ。」
「きゃっ」
その制服もだらんと着て
だるそうな男子は彩子をどかすとソファに横になった。
「ここ、俺の特等席だから。」
そう言うと
目をつぶって黙ってしまった。
…っ!?
大きな声に慌てて
体を起こした。
「えっ?だ…誰?」
目の前にいたのは、見たこともない男子学生だった。
「うるせぇ、どけっ。」
「きゃっ」
その制服もだらんと着て
だるそうな男子は彩子をどかすとソファに横になった。
「ここ、俺の特等席だから。」
そう言うと
目をつぶって黙ってしまった。