イジワル王子に恋して
ん?


なんか違和感に気づきながら目を覚ます。


チュ…

キス?


唇に感じるちょっと濡れた感触。


目の前に
あいつの顔があった。


「きゃ!!なっ何してんのよ!」


って
慌てて、体を突き飛ばす。

ちょっとバランスを崩す。


「キス。」

「…胸も触ってたでしょ!!」

そいつは
ふ〜ん♪みたいな顔して
ソファーに横になった。


「そんな所に寝てるから、わりぃんだよ。」


口止めしにきたのに
また秘密を作っちゃったよ…


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