イジワル王子に恋して
むぎゅ…


意外と成長してた彩子の胸。

手の平にすっぽり
入って…
悪くない。


優しく揉むと彩子は小さく声をもらした。




やばい…
とまんなくなる。


さすがに
これを彩子の初体験にさせるわけにはいかない。


圭は
彩子の手首を掴むと
とっくに変化していた自分の息子様に押し当てた。
< 39 / 163 >

この作品をシェア

pagetop