cherry
「水着めちゃ似合ってる。かわいいよ。」

そう言って瞬は、微笑んでいる。

えっ・・・あたしが!?

お世辞だとしても、すごく嬉しい。

思わず顔がにやけた。

「なに、にやけてるんだよ!?」

「に、にやけてなんかないもん!」

赤くなった顔を隠すために、あたしはとっさに、海に潜った。

そして、みんなで合流して、海から出た。

すると・・・

「咲良ちゃん~!」

遠くのほうから、男の声が聞こえた。

目をこらして見ると、同じクラスの男子が5~6人ほどいた。

「こっちこっち~!」

早速、男に目がない澪が叫ぶ。

「みんな、久しぶりだな~!元気にしてた?」

「「うん!」」

「そっか!」

しばらく、その人達と話していた。






< 144 / 218 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop