cherry
「入っていいよ。」

あたしは、おそるおそるドアノブを握った。

ドアを押すと、思いがけぬ綺麗さだった。

あたしの部屋より綺麗かも・・・

なんてこと思っていると、瞬の声に、はっとした。

「とりあえず、お風呂入ってくれば?雨でびしょぬれだろ?」

「あっ、そうだね。じゃあ入ってくるー。」

そう言って、あたしは、お風呂へと向かった。

お風呂場に着くと、思いがけない光景に目をしばかせた。

・・・まさかのまさか。

お風呂はすごく豪華で、露天風呂まである。

こんなすごいお風呂入るの初めてだ・・・

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