涙味のキス


スゥ-----------


彼の寝息・・・


あまりに綺麗すぎて
しばし見とれてしまった


彼はどうやら
何か読んでいた様だ


彼の手に目をやると
何か難しい本が
彼の手を挟んでいる


なんだろう・・・?
何かの・・・説明書?


その本をそっと手に取ると
そこには見たことも無い様な
文字がズラズラと並んでいた。



なんなのこれ・・・


この人っていったい・・・






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