絶対読むな
次の日、何事もなく登校した。




そして昼ごはんを近くの公園で、拓馬くんと一緒に食べる。





相変わらず拓馬くんはおいしいおいしいって食べてくれる。






「本当にえりは料理上手だよな。きっと良い奥さんになれるよ」





「やったー! どんどん食べてね♪」




「ところでえりは食べないの? さっきから一口も食べてないけど」




「うん、あたしはいいの。全部拓馬くんの分だから」




「じゃあ遠慮なく」





うふふ・・・。



全部食べてね。






ぜーんぶ。


< 63 / 109 >

この作品をシェア

pagetop