悪魔に恋した私。



「泣いてないしっ!!」



顔をポチに向けて



キッと睨むと




優しく微笑んで




「嘘ばっかり!!!」



人差し指で優しく頬に触れて流れ落ちる涙を拭ってくれた



「ほら、泣いてるじゃん!?」



って何度も拭るから



その指をパッと払い除けて慌てて立ち上がった



「私は…汚いから触らない方がいいよ、」




ポチもゆっくりと立ち上がって鼻に手を当てて




「まさか…お風呂入ってない??」




おっお風呂!!!?





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