恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏
「いや……ま、いっか。鶴んコトはもう気にしてねーから」


「そう?」


「おぅ。それよりな、やっぱさやはイイな。いー匂いするし」


「きゃっ……」


当麻くん、私の髪に顔を埋め、背中に腕をまわしてくる。


「会いたかった……」


ため息混じりの声で囁かれ……身体から力が抜け、


そのまま、ふたりでソファに倒れこむ。


覆いかぶさってきた当麻くんは、私を見つめ、


黙ったまま、唇を重ねた。


いつも、何度しても、毎回新鮮に思える当麻くんとのキス。


今日のキスは……


いつもより極上な気がした。



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