恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏
「つまんなくなんかナイよ。

私も、一緒になにか手伝いたいな」


当麻くんを見上げると、首を横に振ってる。


「いや、さやは側にいてくれるだけでいーから」


「ホントに?」


「おう。あ、それとな。壊れたネックレス、今修理に出してっから。

ゴメンな。せっかくくれたのにさ」


「ううん。……そっか、良かった。ちゃんと気にしててくれたんだ?」


「え?」


「当麻くん、誕生日に鶴くんとあんなコトになってから……その、なんとなくよそよそしかったから。

ネックレスのコト気にしてるのかって思って。

ただ、忙しかっただけなんだよね。良かったぁ」


「よそよそしい……か。ハハッ、あれはキララがな」


え? と思って視線を向けると、当麻くんはそこで話を止めた。


どうしてそこでキララちゃんが出てくるワケ。


一瞬、なぜか胸がズキンと痛んだ。


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