恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏
そう言って、当麻くんは私に軽く唇を合わせた。


……触れているだけなのに、久々のキスはいつもよりドキドキする。


布団の中に入ってるから、余計かな?


唇を離し、当麻くんが切なそうな瞳で私を見つめてくる。


「さや……会いたかった」


「うん、私もだよ。当麻くん……大好き」


「オイオイ、この状況でそーいうコト言う? なぁ、もっかいキスしていー?」


そんなかわいい瞳でそんなお願い、ズルいんだから。


「うん……」


また、キス。さっきより、ちょっと長め。


当麻くんの舌が遠慮がちに入ってきそうになって、止まった。


あ……そうだよね。風邪ひいてるもんね。


「ヤべ、止まんねぇ。……悪い、うつしていー?」


「えぇっ!?」


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