先輩に一直線。
話しかけよう、話しかけようと思っているうちに、あっという間に5周が終わってしまった。結局、最後まで本郷先輩と悠里が話しているような感じで終わった。
「二人とも、おつかれさん。よくついてきたな。じゃあ、俺は行くけど、ちょっと休憩してから見学でもしていきな。じゃあ、また明日。」
本郷先輩はそういうと、あっけなく走っていってしまった。
私たちはグラウンドの小さなベンチに座って、水を飲んだりなんなりしていた。
「ねえ、あの本郷先輩って、カッコイイね。」
「えっ・・・」
悠里から、思わぬ言葉が飛び出した。
それもそうだろうなあ。あの本郷先輩の走り方、なんとも端麗な風貌をみちゃ
胸キュンしない女の子はいないだろうな。
「なんか今、一年の間でも評判らしいよ。本郷先輩。すっごいカッコよくて、運動神経抜群で、やさしくて、爽やかで、モッテモテなんだって。一年の子の中にも、本郷先輩のファン、かなりいるらしいよ。」
「へーー。」
やっぱりそうなんだ。
私は、この前初めて見たばっかりで、そんな噂知らなかったなぁ。
私、流行とか噂とか疎いからな・・・。
「二人とも、おつかれさん。よくついてきたな。じゃあ、俺は行くけど、ちょっと休憩してから見学でもしていきな。じゃあ、また明日。」
本郷先輩はそういうと、あっけなく走っていってしまった。
私たちはグラウンドの小さなベンチに座って、水を飲んだりなんなりしていた。
「ねえ、あの本郷先輩って、カッコイイね。」
「えっ・・・」
悠里から、思わぬ言葉が飛び出した。
それもそうだろうなあ。あの本郷先輩の走り方、なんとも端麗な風貌をみちゃ
胸キュンしない女の子はいないだろうな。
「なんか今、一年の間でも評判らしいよ。本郷先輩。すっごいカッコよくて、運動神経抜群で、やさしくて、爽やかで、モッテモテなんだって。一年の子の中にも、本郷先輩のファン、かなりいるらしいよ。」
「へーー。」
やっぱりそうなんだ。
私は、この前初めて見たばっかりで、そんな噂知らなかったなぁ。
私、流行とか噂とか疎いからな・・・。