空き瓶ロマンス



そして、どたどたと足音が迫ってくると、

結婚式の時に見た顔ぶれが、わっと飛び出した。


「あの時のウェイトレスさんだ!」


「ええ、嘘でしょう!?あ、本当だ!」


「うわ、何この子かっわいーっ!」


「何しに来たのー!?」


「あ、え……っと……」

 

私が答えに困っていると、信也さんが助け舟を出してくれた。



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