年下の王様
その後はゲームしてる斗和にひたすらくっついた。



構ってくれにゃい…。



「遊んでよぉ…」

「うっせ、今いいとこ」

「家でもできるじゃん!!斗和ぁ~!!」

「どうしてほしいわけ!?」



どうって…。



そう聞かれると思い付かないけど…。



「今日の斗和エッチなことしてこないし…」

「生理中なんで」

「男じゃんか!!」

「なに?されてぇの?」



ニヤッと笑うその唇…。



ヤッバイ…。



ドキッとしてるあたしがいる…。



「今日はしねぇ」

「なんで!?」

「別に陽菜といれればいいから。体だけじゃねぇし。ってかどんだけ我慢できるか試したい」



ご、拷問?



あたしだってそういう欲求はあるんですが!?



とくに今日は斗和が焦らすから!!



「な、なんで急に!?」

「店のヤツに『セフレでもいい』的なこと言われて。俺だって真面目だっつーのに。だから試す」



それってアレかい?



店のコに告られたとかじゃないのかい?



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