年下の王様
【斗和】
サプライズすぎて泣いてしまった。
想定外のできごとで…。
スゲー恥ずかしい…。
しかも遊吾みてぇに縋り付いた…。
どうしても離れたくなかったから…。
だけど陽菜の出した答えに納得してしまった自分…。
本当は行かせたくなんかねぇよ…。
俺のそばで笑ってろよ…。
「大変急ではありますが、今週いっぱいで北川先生が姉妹校へ赴任することになりました。それでは北川先生からご挨拶です」
全校集会で聞いた陽菜の話しは終始笑顔で。
周りの生徒がザワついてたことしか記憶にない。
来週には陽菜は日本にはいない…。
離れた場所でお互い頑張る?
俺にできんのかよ、んなこと…。
前に俺が行ったのは1ヵ月っていう短期のもので…。
1年は長すぎんだろ…。
「大丈夫か?」
「ダメって言ったらなんか変わんのかよ…」
「変わんねぇけどさ…」
集会中はずっと後ろで陽太と座ってた。
立っていられなかった…。
サプライズすぎて泣いてしまった。
想定外のできごとで…。
スゲー恥ずかしい…。
しかも遊吾みてぇに縋り付いた…。
どうしても離れたくなかったから…。
だけど陽菜の出した答えに納得してしまった自分…。
本当は行かせたくなんかねぇよ…。
俺のそばで笑ってろよ…。
「大変急ではありますが、今週いっぱいで北川先生が姉妹校へ赴任することになりました。それでは北川先生からご挨拶です」
全校集会で聞いた陽菜の話しは終始笑顔で。
周りの生徒がザワついてたことしか記憶にない。
来週には陽菜は日本にはいない…。
離れた場所でお互い頑張る?
俺にできんのかよ、んなこと…。
前に俺が行ったのは1ヵ月っていう短期のもので…。
1年は長すぎんだろ…。
「大丈夫か?」
「ダメって言ったらなんか変わんのかよ…」
「変わんねぇけどさ…」
集会中はずっと後ろで陽太と座ってた。
立っていられなかった…。