幼なじみ


いつも優衣はずるい。
隠れて一人泣いて、俺には一切本音を言わない。
そんなうわべだけの付き合いじゃだめなんだよ。





優衣のそばにずっといるって決めたんだよ。
迷惑、なんてかかるわけねーだろ?
俺は優衣を愛してる。
誰よりも、何よりも。







優衣がどんな姿になったて、どんなに俺を拒絶したって
俺は絶対に優衣を離さない。








優衣のお気に入りのバッグを持って俺は部屋を出た。








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