Sweet*だーりん!


「なっ!?なにそれーっ??!」


「えっ」 びくっ


妹?!


「いっ...
妹なら妹って、
早く言ってよぉ〜...」


「あはは!
おねえさんってホント
おもしろい★」


あたしは
全然面白くない...


「どうしよう...
喧嘩しちゃったし...」


「えっ!?喧嘩!?」


えーと
喧嘩っていうか、
あたしが
一方的にキレたんだけど...


「あはは...
何か余計な事
しちゃいましたね..
ごめんなさい。」


妹ちゃんは、
綺麗な茶髪を揺らしながら
頭を下げてきた。


「いいよ〜〜、
あたしが勘違いしてただけ!
顔上げて!!」


顔を上げた妹ちゃんは、
涙で目がうるうる...



か...

可愛いっっ!!!


「とにかくっ、
妹ちゃんには
関係ないから。
心配しないでね?」


「関係あります〜っ!!
おねえさんは...
これから、ホントの
お姉さんになるかもだし!!」


え...



「そんなの!!
まだ先の話でしょ!?
だいたい、あたし
嫌われたかもしれないし」


「ありえませーん。
心ちゃんは、
おねえさんに
ゾッコンですっ!!」


「あ〜もうっ
わかったから!!
じゃあ...
おうち、行ってもいい?
一緒に...。」


「おっけーで〜す!」


てことで、
妹ちゃんと一緒に
お宅訪問へ。
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