LOVE ♥LOVE♥LOVE   俺様教師が旦那さま!?

 「バカだなぁ。 そんな
こと気にしてたのか。」


 
 「だってー。ぅぇーん。」



 「本当。 ブサイクだよな。
目も鼻も真っ赤だし、鼻水
垂れてるし・・・。」




 「・・・・見ないで!!」




 「よーく見せてもらうよ。
泣き顔の希愛も。笑顔の希愛も。
全部俺様だけの希愛だからな。」




 「先生。」




 「あっでも、俺の前以外では
その顔はやめといた方がいいぞ。」




 「うぅー。」




 「で、何で泣いてたのかなぁ?
俺泣かせるようなことした覚えない
んだけどなー。」




 「それは・・・。」




 「言ってごらん。」




ふわっと先生の手が
あたまをなでた。













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