LOVE ♥LOVE♥LOVE 俺様教師が旦那さま!?
「もう、体は大丈夫?」
「あっ。あの時は
おせわになりました。」
ペコって頭を下げる。
先生に忠告されてたから
お礼もちゃんと言えて無かった。
「いやいや。それほどでも。」
藤堂君がはにかむ。
藤堂君ってこんな風に
笑うんだ。
「ちょっと、風に当たりに
行かないか?」
「えっ。 う~ん。」
先生を横目で確認。
相変わらず、女子の輪の真ん中で
ニコニコ笑ってる。
「いいよ。」
わたしは、藤堂君と歩き出した。