【完】肉食系上司様〜獣族の女王と獲物の俺〜
なんだかこの場所は酷く酔う。まるで、船の上にいるみたいに。
そんな俺の想いを汲み取ってか、ジルさんは言う。
「ここは正確に言うと、魔界と下界を繋ぐ場所なんだ。魔界の上には門があって、天界がある。」
へえ…じゃあ、ここから下が、人間界やら他の異世界に繋がってるんだ。
「ひーちゃん、魔王様はまだ職務があってね、指定の時間に僕が城に飛ばしてあげるけど、それまでどうする?」
俺が理解したのを表情で確認したジルさんは、次にヒノエさんに顔を向ける。
そんな俺の想いを汲み取ってか、ジルさんは言う。
「ここは正確に言うと、魔界と下界を繋ぐ場所なんだ。魔界の上には門があって、天界がある。」
へえ…じゃあ、ここから下が、人間界やら他の異世界に繋がってるんだ。
「ひーちゃん、魔王様はまだ職務があってね、指定の時間に僕が城に飛ばしてあげるけど、それまでどうする?」
俺が理解したのを表情で確認したジルさんは、次にヒノエさんに顔を向ける。