愛羅武勇
「じゃあ、これから敬語使ったらキスね」
あたしの顔は真っ赤。
鏡をチェックしなくても分かる!
恥ずッ!
てゆーか、ここは逆らっちゃいけない系?
じゃあ、一応。
「…は、い――ッ!」
ちゅっ
ワザと音を立ててキスされたぁ…。
恥ずかしい。
ものすごい、恥ずかしい。
恥ずかしい。恥ずかしい。
死ぬ。
でも、翔くんのキスで死ねるならいい!
なんちゃって☆
どうせなら、図太く結婚までいきたいよねぇ。
もちろん相手は翔くんで。
純白のドレスで、綺麗なティアラなんか
頭に乗せたりしてね。
あたしの顔は真っ赤。
鏡をチェックしなくても分かる!
恥ずッ!
てゆーか、ここは逆らっちゃいけない系?
じゃあ、一応。
「…は、い――ッ!」
ちゅっ
ワザと音を立ててキスされたぁ…。
恥ずかしい。
ものすごい、恥ずかしい。
恥ずかしい。恥ずかしい。
死ぬ。
でも、翔くんのキスで死ねるならいい!
なんちゃって☆
どうせなら、図太く結婚までいきたいよねぇ。
もちろん相手は翔くんで。
純白のドレスで、綺麗なティアラなんか
頭に乗せたりしてね。