ゴーストシステム
「これでよし」

何が起こるのかと思いぬいぐるみをじっと見つめていた。
が、何も起こらない。

「まぁ・・・無理な話だよね」

と呟いた瞬間、左手首が一気に熱くなった。

「何っ?!」

まるで手首が火で炙られているようだった。


「いやっ!!熱い!!」

セナはそのまま意識を失ってしまった。
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