私と殺し屋の3ヶ月
太陽が、眩しい…。

店の外は騒がしく、人でごった返していた。


「あっ、見て零さん!あれ凄い美味しそう!」


街に所狭しと並んでいる店の中に、「cafe sweet」と描かれた色鮮やかな車があり、そこに人が並んでいた。

どうやら車型のお店らしい。
私の街では見かけなかったので興味も湧いたし、とても美味しそうだ。



「ム…、そんなに糖分を摂取したいなら、砂糖でも舐めておけばいいだろう?」


「…それ、冗談ですよね……」
零さんが冗談を言ったかは分からないけど、私はcafe sweetの列に並んだ。

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