私と殺し屋の3ヶ月
「………」
私のクレープ…が。
「あー甘い。よくお前こんなの食べれるな…ん?」
うぇ、と嫌そうに言った零さんに軽くイラッときた。
「…心愛?」
「一番美味しいとこ取るなんてありえないです…」
「旨いとこなんてあったか?
どれも糖分の塊だぞ」
……零さんは、テンションを下げさせるのが上手いのかもしれない。
「いいの、たまには糖分の塊だろうがなんだろうがっ…」
私のふんぞり返った言葉に零さんが、クククと笑って
「あまり太るなよ。警察やらから逃げるときに足手まといになっては困るからな…」
と言った。