私と殺し屋の3ヶ月
…誓ったから、か。
どう助けるか知らないが、柩の自信満々な声と悲しそうな顔を見ていると、俺が不安になってきた。
ま、とりあえず何とかなるだろう。
…と、思っていたその刹那。
ガシャァァアン!!
勢いよく割れた窓ガラス。
それを合図に、アパートの階段を登る凄い足音。
「な、なにっ!?」
心愛が怯えて、俺の胸に飛び込んできた。
ギュッと心愛を抱き締めてからそのまま抱っこした。
所謂、お姫様抱っことかいうアレなのだろうか?
「敵が来たみたいだな…。
どうやら、警察じゃなく懸賞金目当ての輩のようだが」