天然姫 と 狼王子
「俺ん家は、もう少し行った所だよ。」


「そうなんだ。じゃあ、今日はありがとね?また美衣をとうして会えたらいいね。」


「う〜ん。じゃあまたいつでも遊べる様にケータイ番号教えてくれない?」


「うん。赤外線でいい?」

と言うと、急いで鞄から携帯をだした。


「じゃあ、そぉ〜しんっ!」
………
「じゃあまた、何かあったら連絡するね。」


「バイバイヾ(*'-'*)」




< 12 / 76 >

この作品をシェア

pagetop