賢者と僕
「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!・」
がり勉と俺は一緒かんイパッツ踏み切りの外にでた、
「はーはーはー、」
がり勉が何か言うが、俺は知らない、がり勉を殴った、殴りまくった。
「ぐふ、」
「おえ」
「あー」
とにかく殴った、その後俺は言った、
「助かってよかった、たすかって良かった。」
「もう殴らないで;;;」
「お前のせいだろうが、」
とまた殴った。その後俺は笑った、がり勉も続いて笑った、
「ははははっはーがり勉おもしろいな、死にたくても死ねない奴だ。」
がり勉と俺は一緒かんイパッツ踏み切りの外にでた、
「はーはーはー、」
がり勉が何か言うが、俺は知らない、がり勉を殴った、殴りまくった。
「ぐふ、」
「おえ」
「あー」
とにかく殴った、その後俺は言った、
「助かってよかった、たすかって良かった。」
「もう殴らないで;;;」
「お前のせいだろうが、」
とまた殴った。その後俺は笑った、がり勉も続いて笑った、
「ははははっはーがり勉おもしろいな、死にたくても死ねない奴だ。」