-Somewhere far far off in the sky-
Ryusei

「流聖・・・」
低く気持ちのいい声。
御堂さんの眼鏡がない顔は眼鏡があるときと違って硬そうなイメージが消え去る。
そんの分フェロモンとワイルド感がまして
この人は何度モデルや芸能人に間違えられたのだろうと考えた。

「口の横にマヨネーズついてる」
言うが早いか首の後ろに手を回されて近づく顔。
生ぬるいぬめっとした感触がしたあと、それが御堂さんの舌だと気がつく。
「うん、うめぇ」

俺はただ顔の火照りをばれないようにと必死だった。
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