甘い恋~幼なじみ~
俺は、2人を許す気はない。










でも、ありさの存在に気が付いたんだ。













どれだけ、こいつが大切かって・・・。














「「あのさ」」














俺が自分の気持ちを言おうとしたら、ありさと声が被った。














「ありさからでいいよ。」












「え・・・。未来から、どーぞ!」
















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