甘い恋~幼なじみ~
樹里が首をぶんぶんと縦に振った。












「とにかく!!!私、何が何でも・・・「ありさ?その子誰?」














「!!!!!!山中先輩!!??」
















入り口にいると思ってた未来は、いつのまにか私の真後ろに立っていた。















「未来、この子はねぇ・・・「ありさ先輩!!!ちょっ「未来先輩じゃないっすか?」
















< 198 / 343 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop