【完】禁断の恋〜好きと気づくとき〜
ドコッという鈍い音が、教室中に響き渡り、クラスのみんなは悲鳴を上げた。



「……っ」



佳祐は一瞬、痛そうな表情を見せた。



「お前ら何やってんだ!!」


教室のドアから、怒鳴りこみながら先生が入ってきた。


隣のクラスの人が先生に、この出来事を伝えてくれたらしい。




てか、やば……学年主任の達川先生じゃん。



この学校で一番若い先生。


イケメンだけど、怒ったら怖い先生なんだ。


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