狼クン達のオリの中【完】
「い・・・いまさら・・・何?
前言ってた・・・。
意地悪してみたい・・って。
泣かしてみたい・・・って。
こういうこと?
あたしの気持ちで遊んでるの?」
「は?」
「今更・・・こんなの。
信じられるわけないでしょ?
ばかっ」
その涙を指先でぬぐいながら、綾瀬涼が頭を抱える。
「バカ。
泣かしてみたいって・・。
こんな意味じゃねぇよ・・・」
ガラッ。
突然ドアが開いて。
開け放したカーテンの先、金髪が揺れる。
前言ってた・・・。
意地悪してみたい・・って。
泣かしてみたい・・・って。
こういうこと?
あたしの気持ちで遊んでるの?」
「は?」
「今更・・・こんなの。
信じられるわけないでしょ?
ばかっ」
その涙を指先でぬぐいながら、綾瀬涼が頭を抱える。
「バカ。
泣かしてみたいって・・。
こんな意味じゃねぇよ・・・」
ガラッ。
突然ドアが開いて。
開け放したカーテンの先、金髪が揺れる。